診療科目
- 内科一般
- 生活習慣病
(糖尿病、高血圧、脂質異常症など) - 消化器内科
検査・診断
- 胃内視鏡検査、ピロリ菌検査
- 大腸内視鏡検査
- 超音波検査
- 胸部X線検査
- 心電図検査
- 骨密度検査(超音波式)
- 動脈硬化検査(血管年齢検査)
- 健康診断
予防接種
- インフルエンザ
- 新型コロナ
- 肺炎球菌・風疹
- 麻疹
- B型肝炎
- 子宮頸癌
- 帯状疱疹
- ジフテリア
- 百日咳
- 破傷風の三種混合
- 麻疹風疹の二種混合
- 日本脳炎
- おたふくかぜ
- 水痘
- 禁煙外来
- ED(勃起不全)
身体に不調を感じたら、お気軽にご相談ください

訪問診療
自宅、施設から一人で通院が難しい方を対象に普段は定期的に伺う訪問診療をお具合の悪い方は往診に行かせて頂きます。
お気軽にご相談ください。
医院スタッフ
- 医療事務/4名
- 看護師/7名
- 看護助手/1名

発熱外来
発熱などの風邪症状で来院される方の診療について
発熱や咽頭痛など風邪症状のあるかたは、事前にお電話で受け付けに知らせてください。
2~3日前に発熱して今は解熱していても、発熱外来として対応させていただきます。
発熱外来で新型コロナウィルスやインフルエンザなどの検査を行い、陰性が確認された方だけが院内で診察できます。
院内には基礎疾患のある患者さんが多数おられます。院内ではマスク着用にご協力いただきます。

新型コロナウィルス感染症は、5類感染症となり、コロナ検査はどこの医療機関でも可能となっています。
1週間以内に同様な風邪症状で他の医療機関を受診の方は、再診も同じ医療機関でされることをお勧めします。
発熱外来コンテナの設置

当院では新型コロナウイルス感染症、インフルエンザの感染拡大予防のため、院内敷地内発熱外来として使用するコンテナハウスを設置しております。
コンテナ内にて問診、検査、診察を行います。
熱があったら、まずは院外、または車の中から当院にお電話いただき(0848-81-0311)受付の案内があるまでそのまま車の中でお待ちください。
呼ばれましたら、看護師の指示に従って検査を受けていただきます。
外来感染対策向上加算に係る掲示
- 感染管理者である院長が中心となり、従業者全員で院内感染対策を推進します。
- 院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を年2回実施します。
- 感染性の高い疾患(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、一般診療の方と導線を分けた診療スペースを確保して対応します。
- 標準的感染予報策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、従業者全員がそれに沿って院内感染対策を推進していきます。
- 感染対策に関して基幹病院と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めます。
令和7年4月